勃起不全に有効なED治療薬と併用禁忌薬との危険性

セックスに対するモチベーションは依然と高いが、男性器が正しく機能しない、その状態もまた勃起不全の一種です。
性欲があるにも関わらず、その願いが実現しない事は成人男性にとって極めて辛い状況です。
百歩譲って独身の男性であれば、特定のパートナーが居ない事を理由に諦められるかもしれません。

しかし、セックスのある夫婦生活を長年送ってきた男性にとって突発的に現れた勃起不全の症状は、軽視出来ない重大リスクです。
性欲があるにも関わらず、ペニスがきちんと動かない勃起不全の原因ですが、神経症やアルコールの過剰摂取、更年期障害による男性ホルモンの分泌量低下、うつ状態の影響などが考えられます。

原因が一つに特定出来ないのも、勃起不全の厄介なところです。
しかし、原因が明確に「これだ!」と分からなくても問題はありません。
なぜなら、原因に関係なく勃起不全には、ED治療薬がいずれも有効だからです。
アルコール依存やうつ病の場合は別途治療が必要ですが、加齢由来の勃起不全、心労由来の勃起不全であれば、ED治療薬が有効に作用しますので、クリニックに行くだけで、夫婦生活の危機が乗り切れます。

ED治療薬として国内ではシアリス、レビトラ、バイアグラが一般的に処方されており、いずれも有効性が既に日本人の性生活で証明されています。
初めてクリニックを訪れる方は、飲み方と併用禁忌薬について質問しましょう。
3種類とも併用禁忌薬がありますので、先天性の病気などで普段からお薬を飲んでいる方は、必ずドクターに持病の内容を伝えましょう。

併用禁忌薬として特に有名なのが心臓病のお薬です。
ED治療薬と心臓病のお薬は同時使用が厳しく制限されています。
併用禁忌薬としてニトログリセリンを含むお薬は有名であり、併用してしまった男性が過去に死亡した事例もありますので、絶対に禁止事項は守りましょう。